こども病院ドットコムPJCT代表、通称「親方!」のブログ。 チビちゃん3人を育てるシングルパパでもある親方!の子育て奮闘記。

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「どうせ、兄ちゃんの事やから金がないとか言って、
 子供たちをドコにも連れて行ってないんやろ」

と妹が笑いながら嫌味を言いつつ
"サーカスの入場券"をくれたのは7月も終わりのある日の事でした。

言い返す言葉もなく、ありがたく頂戴した
「レニングラードサーカス」の券。

サーカスなんて何年ぶりだろうか・・・
記憶の糸をたどって思い出してみれば、
おそらく俺が小学校1,2年の頃のことだから
約35年ぶりのサーカスだ。

季節もちょうど今頃だったような気がする。
親父が白いランニングシャツで、
帰りに歩きつかれた俺をおぶってくれて、
なんだか汗がべたついて気持ち悪くて降りたかったのだが、
コロンをつけた親父の臭いというのが心地よくて、
そのまま黙っておんぶされていた記憶があるからだ。

あの時の想い出と言えば、
なんだかサーカスがとっても、もの悲しかった事。

「サーカスの人はな、全国を旅しながら回ってるんやぞ。
 この人たちには、ちゃんとした家がないんや。」

そう言った親父の言葉が耳から離れず、
サーカス小屋の横に建てられた、
出演者の居住テントにいた小さい子供がちょうどその頃、
仲がよかったのに転校していったタケシ君とタブついて、
幼心にも胸を締め付けられたように思えた。

それにもましてサーカスが演じられているバックの音楽が
ロシアの民謡風のとても切ないメロディで、
いつ見ても、なんだか切なく思えたパルナスの
TVコマーシャルの音楽のようで、
そのメロディにあわせておどけるピエロも、
「この人も家がなくって、ずーっと旅をしているんだ・・」
そう思うとなんだか涙がこぼれるようだった・・・

そんな想いから、「サーカスは悲しいものだ」という
想い出がうまれたのだろう。

子供たちは始めてのサーカスだ。
どんな思いをして見てくれるのだろう。
素直に驚いたり、笑ったり、感動してくれたらいいなぁ。

そう思いながら、妹からチケット譲り受けた。

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気鋭の料理人が行う食育

某所で書いた私小説風なものを転載します。
5回ほどお付き合いくださいませ。
決して、手を抜いているワケではあ(以下心が痛むので削除w

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